前狭山市議会議員 中村正義後援会 討議資料
プロフィール
中村正義 
高齢者のひとり暮らし、夫婦二人暮らしの方が安心して自宅で暮らすためには、自宅で暮らす不安を取り除く事が前提になります。
子育て世代の切実な願いは、待機児童の解消と保育の質の向上だと言われます。
妊娠から子育てまで切れ目のない支援環境が整えば、安心して子供を産み、育てる事が出来ます。
■日常生活の不安要素を解消するため、更なる相談業務の充実
■交通の空白地域を解消し、買い物や医療機関等への交通手段を確保
■入所施設の確保や緊急時の対応策の充実
 
■幼児教育の無償化に伴う待機児童増大の解消を図る
■公共施設等の統廃合による保育所・幼稚園の減少に対応するため、民間施設活用のための条件整備を図る
 
■交通手段の確保として乗り合いタク委シー等の導入を
■入間中学校跡地に保育所・児童館・高齢者施設の一体型施設の建設を
■入曽駅周辺整備事業は地域住民の要望・意見を踏まえ、真に駅周辺の活性化が図れる事業に
■現在進めている工業団地を早期に完成させ、既存企業の立て替え用地や勧誘企業の用地の確保を
■旧堀兼給食センターを活用し、生産(1次産業)・加工(2次産業)・流通販売(3次産業)を展開する6次産業をおこし、農業振興の起爆剤に
■稲荷山公園を利用する市民ランナーのサービス拠点として、ふれあい健康センター(サピオ稲荷山)を活用し、利用者の増大を図ると共に、稲荷山公園とその周辺を市民ランナーのメッカとする
■県道所沢・狭山線及び、県道入間・川越線の整備
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